2013年3月28日「渡波町、万石町、三和町 戸別訪問ほか」(第62、63回)

〇支援場所 渡波町、万石町、三和町の戸別訪問(60)
〇奉仕者  10名(仙台教会8名、浦和教会2名)
〇支援内容 個配キット配布しながら戸別訪問をしてお話を伺う

今回は石巻教会の建設予定地の周辺を戸別訪問しました。天候にも恵まれ、教会の土地に駐車をし、祈りののち5チームに分かれて訪問をしました。仮設には支援が行っているようだが、被災家屋にはほとんど支援が来ないと仰って訪問自体を喜んで下さる方がおられ、受け入れられてホッとしました。

大工さんの手が回ってこないとかで、被災した店はブルーシートで覆い、配達だけで商売を再開した肉屋さん。子供さんも少なくなって配達していた学校も、幼稚園も減ったそうです。水は一階の畳の下で止まったけれど、塩が畳に白く噴き出してくるので、カーペットを敷いたそうです。

自宅を流された方は元スーパーの2階を借りて住んでおられます。娘さん2家族も被災して同居中で、2人暮らしが8人暮らしになったと言われました。 古いラジオをつけて楽しんでいる床屋さんはこの辺は渡波の中心街だったのに、人がいなくなってしまったと残念がっておられました。 一軒、一軒訪問して教会からのご挨拶も出来ました。戸別訪問は勇気のいることですが、神様から力を頂いて守られた事、感謝いたします。

帰りは復興市や日和山、火災した門脇小学校を見学しました。春休み中だということからか、復興市や日和山は混んでいました。

門脇小学校の脇の日和山に通じる坂道をあの日、子供達、職員、地域の方が大勢登って避難しました。真黒に焼け焦げた校舎と、それとは対照的なきれいな青空とが印象的な風景でした。

[ 高橋裕子・記 ]




第63回支援報告 2013.3.28
〇支援場所 石巻バイパス仮設西
〇奉仕者  3名 仙台教会3名
〇支援内容 クラフト教室(ステンシル)のお手伝いと証、写真プレゼント

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