2014年7月24日「仮設石巻バイパス東」8月21日「尾浦浜」支援活動(第97,98回)

第97回 支援報告 2014.7.24(木)
○場所:石巻バイパス東
○奉仕者:5名
○奉仕内容:
1.クラフト教室“小花バスケット”
2.御ことばの証
3.個配キット配布

 毎月曜日の教会パッチワーク教室のメンバーの皆さんが作業しやすいように下準備をしてくださいました。楽しい手芸と交わりの時となり、御ことばの証の時間もお話をよく聞いて下さいました。





第98回 支援報告 2014.8.21(木)
○場所:尾浦浜
○奉仕者:15名(関西地区協議会、川越教会、近江教会、武蔵野教会、古川教会、仙台教会)
○奉仕内容:
ハーモニカ演奏、ミニコンサート、物資提供(食器、防寒衣料、個配キット:米2kg、サバ缶1、棒アイス、レトルトカレー2、カップ麺1)、お交わり

今年も3年続けて尾浦浜に支援に行けた事を感謝いたします。

関西地区協議会、川越教会の皆さんも仙台教会と3年連続の支援参加をしてくださいました。同じ顔触れで訪問出来、尾浦浜の皆さんにとっては何より心強く嬉しかった事と思います。

連日不安定な天候でしたので、雨が降らないようにと祈祷会で祈っていただいていました。微妙な空模様の中、尾浦浜に到着。準備作業中はパラパラと雨模様になってしまいました。が、集会開始の11時には晴れて、一同喜び合いました。

集会は川越教会のY兄によるハーモニカ演奏。懐かしい歌の数々を歌いました。尾浦浜の皆さんも大きな声を出して歌われていました。

近江教会のN師のギターと歌は、親しみやすい関西弁の証とそれにつながる歌に響くものがあり、“心にぐっときた”と言われる方もおられました。優しく励まされたことと思います。クリスチャンとしても信仰に対する心構えのようなものを教えられました。

ある婦人から「借り上げ住宅では近所のつながりがなく、このような支援で笑いはしゃげるのがとても楽しく嬉しかったの。また来てね。」と声をかけられました。参加したほとんどの方は尾浦浜出身の方です。今までの密な暮らしが失われた仮住まいの生活を思い浮かべました。

皆さんの関心事や希望は復興住宅の事。近くの予定地は土地造成の段階で、道路は修復工事が行われ、片道通行の箇所は何カ所もあります。半島の狭い道を大型トラックが多く行き交っています。

昼食時は川越教会のN師にリードして頂き、配布した紙の質問に答える形で自己紹介をしました。お互いを知りあい、親近感を得る時間となりました。

集会中の枚方教会のM師による冷茶のおもてなしも今年で3回目です。お菓子と冷たいお抹茶が暑さの中で体に沁みわたるおいしさでした。

最後はお持ちした物資を選んでいただきながら、お渡ししました。防寒着と食器がご希望でしたので、教会で協力して集めたものがお役に立ちました。

浜の皆さんは笑顔で私たちを今年も迎え入れてくださいました。生活再建途上でさまざまな思いがある事と思います。私たちに出来るのは聖霊に導かれてふさわしい支援を行い、皆さんの為に祈り続ける事です。

遠くから支援の応援に駆けつけて下さった皆さまの中にキリストの愛を見、感じ、たくさんの励ましを頂きました。送りだして下さった諸教会、そして神様に心から感謝いたします。

(高橋裕子)

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