2012年2月23日 「渡波第1団地仮設 支援活動」

対象世帯:79世帯
奉仕者:13名

支援日はあいにくの天候で三陸道も渋滞しましたが、無事、仮設に到着しました。

前回のように10名位の方が待っておられ、物資運 びをお手伝いして下さいました。物資を運び終えて、集会場準備と戸別訪問の2チームに分かれました。戸別訪問は二人一組で3~4棟を一軒ずつ訪問しまし た。集会場でのお汁粉の炊き出しを案内しながら個配キットをお渡ししました。

集会場ではお汁粉を食べながら談笑したり、衣類を選んだりしてにぎわっていました。 今回参加の若者2人中心にビンゴゲームをして場が盛り上がりました。ゲーム後、一緒に“ふるさと”“いつくしみ深き”“四季の歌”を歌いました。

私たち以外の支援チームの方からの3月2,3,4日の希望の祭典の案内もあり楽しい雰囲気で閉会しました。この方は、賛美している時、低音の女性が他の方の ようにきれいに声が出ないとつぶやいた瞬間に『でも顔がきれい!!!』とナイスなフォローされました。思わずグーッドと声をかけてしまいました。見習いた いものです。この仮設の近くのお宅へ何件か物資のお届けも出来ました。人数と車の都合で支援もいくつか並行して出来たことも感謝でした。

[仙台福音自由教会・高橋裕子さん] 私は個別訪問の後、談話室に入りました。 個別訪問では 主に懇親会のお知らせだけして回っていたのですが、終りに近づいたお宅で、体調をお聞きしながらゆっくりお話しを伺おうと思いました。何気ない会話を繰り返す内に、色々話して下さるようになっていきました

談話室での交わりも、今の様子をお聞きする事から始めて震災の時の事をお聞きすると、とめどなく話しが出てきました。 床屋さんをしておられた方が家族は何とか無事だったけれど、お客様が 20人以上亡くなられたと言って目を潤ませておられました。

集まって下さった方々のお話を伺うには今日の仮設の規模に対して奉仕者の数が少なかった様に思います。 また談話室に集う気持ちにならない方々もおられるので そういう方々への特別な配慮も必要だと感じました。

[仙台福音自由教会・牛久洋子さん]

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