「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」(イザヤ41:10)
神様はこの天地万物を造られた方であり、それ故に私達のことを何でもご存知であり、又何でも出来る方である、と聖書は語っています。その神様が、いつも私達と共にいて助けて下さると聖書は言うのです。本来ならば、これほど心強いことはないはずです。しかし、私達の心は素直にそれを喜べません。なぜなら、神様に何もかも見通されては都合の悪いものが自分の内にあることに、本当は誰もが気付いているからなのです。相手が人間であってさえ、自分の心にやましいことがあるならまともに顔を合わせられません。ましてや聖なる正しい神様に対してはなおさらのことです。
しかし、キリストが私達のすべての罪のために身代わりとなって十字架の上で罰を受け、私達の罪を赦して下さった。そして、それを保証するために死から甦った(復活した)と、聖書は語ります。もしあなたが「わたしはこのような者です。許して下さい。」と祈るなら、どんな罪であっても、たとえ口が裂けても誰にも言えないと思う罪であってさえも赦され、この神様があなたの神となって下さるのです。あなたがどんなに弱く汚れていたとしても、このキリストの故に、あなたはありのままの姿で神様のもとへ行き、助けて頂くことができるのです。
・・・お金があなたに平安を与えてくれるでしょうか?いえ、これだけあれば十分とためていたお金が、一夜にして紙屑同然になるという時代を日本も実際に体験して来たのです。では、人間はどうでしょう?夫は?子供は?だれもがいつ病気や事故に巻き込まれるか分からないのがこの世界の現実なのです。
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」(Iペテロ5:8)
神様は、あなたが心配するよりもはるかに良い解決をなさることが出来る方です。この方に信頼し、すべてをおゆだねする時、どんな中にあっても揺るがない平安が、あなたの内に広がることをきっと体験なさることでしょう。 |